先輩の皆さんが優しくて安心しました
2022年入社 産機事業部製造課 Kさん
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2022年入社 産機事業部電機製造課 Aさん
直感で雰囲気が良いと思いました。
高校も専門学校も最初は直感でいいなと感じたところから始まりました。結果どちらも成功しており、就職先もこの感覚を持ったときは必ず入社しようと考えていました。
また、直感だけでなく、会社説明会での「古いままの常盤電機を変えていきたい」という話が印象に残っており、常盤電機の一員となって設計や製造のお仕事に携わりながら、新しく変化していく会社を見ていきたいと思ったので入社を決めました。
入社してすぐに始まった外部研修が一番印象に残っています。
最初は不安でいっぱいでした。僕は、コミュニケーションが苦手なところがあり、人と話すのは緊張しました。
そういった機会を何回か続ける内に慣れてきて苦手という意識がほとんどなくなりました。
まずは挑戦してみることが大事であると学びました。
この外部研修で習ったことは、本格的に社内に働くようになった時にとても役に立ちました。
とてもありがたい機会を頂けたなと思います。
仕事とプライベートを両立しつつ、100じゃ多いので半分の「50の資格を持つ男」を目指します。
学生時代に一番取り組んでいたことは資格の取得でした。それを今後も続けていきたいと思います。
そのためにはまず、現在配属になっている電機製造課で必要な知識をマスターしていきたいです。
使う工具や細かい部品・図面の記号など種類が沢山あるので、それぞれがどういう役割なのかというところまで理解を深めていきたいです。
電機製造課のことだけなく、現場で必要な電気工事の知識や様々な資格の勉強をしていきたいと思います。